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Ab邸 / Inner Deck House
設計コンセプト・エピソードなど
 住宅街にある敷地です。北側は小さな公園に隣接し、南側と西側に道路がある角地になります。公園には桜の木があり、春はお花見もできるくらい立派な桜です。
 敷地の特性を活かしてプラン等を検討しました。1階に寝室や水廻りを配置しています。
 子供室は造り付けの2段ベッドで部屋を仕切りました。
 各々の寝室は最小限にして、なるべく収納が多くなるように計画しています。
 視線を避け、室内の壁を有効活用するように、道路に面する窓は高めに設けています。
 浴室からはお父さんが造った庭を眺めることができます。
 2階はLDKとロフト、デッキが1つのワンルームになるように提案しました。
 南側にデッキを設け格子の板塀で囲むことで、採光と通風を確保しています。デッキは緩やかに囲まれているので、外からの視線を気にせずリビングの一部として過ごすことができます。
 反対側の北側は、公園の桜の木を眺めるための開口部を設けました。
 床材はカバ無垢フローリング、壁は珪藻土塗りの仕上げです。
 コンパクトですが、窓の位置、デッキ、ロフト等の効果で、広々と感じられる住宅になりました。
 外部からのデッキは建物形状と合わせて板張りとしています。
 内部からのデッキはリビングとつながるインナーデッキです。 
 子供室と手前の収納コーナーです。窓を高めに設置することで採光を確保しつつ道路からの視線をコントロールしています。 
 階段、寝室です。光にあたり珪藻土の柔らかな表情が印象的な仕上がりになりました。 
 2階のLDKです。インナーデッキがリビングの一部になるような工夫をしました。 
 限られた面積ですので、ロフトも有効活用すべくリビングと連続させています。 
 デッキからの夕景です。高い位置に窓を設け、採光と通風(換気)を確保しています。 
 外観のデッキの様子です。夕景は格子状に光が漏れて印象的な雰囲気を作っています。 
 形状は三角屋根のかわいい表情を目指しました。単純形態で少し個性的くらいなイメージでしょうか。
作品データ
建設地
東京都小金井市
工務店
株式会社タカキホーム
敷地面積
100.04㎡/30.26坪
設計期間
2009.04-2010.01
建築面積
49.69㎡/15.03坪
工事期間
2010.01-2010.06
1階
47.39㎡/14.34坪
外部仕上
ガルバリウム鋼板角小波
2階
32.30㎡/9.77坪
モルタル+ソフトリシン吹付
延床面積
39.69㎡/24.11坪
内部仕上
床/カバ材無垢フローリング、タイル貼
構造
木造在来工法
壁/珪藻土
家族構成
5人(夫婦+子供3人)
天井/珪藻土、構造用合板+タルキ現し
   
家具設備
造作キッチン、蓄熱暖房機、システムバス他
 
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