works
flow
profile
blog
contact
house
interior
reform
E邸 / 丘のふね
設計コンセプト・エピソードなど
 BUILTLOGICの戸建て住宅、第1号案件です。
 欅ハウスで学んだ自然素材の考え方や、環境共生の知識を木造戸建て如何に応用するかがテーマとなりました。
 建主さんは光りの当たらない家にお住まいで、「とにかく明るい家」がリクエストでした。
 土地探しからのおつきあいで、見つかった土地は南斜面で、普通に作れば明るい家が出来ます。
 設計者としての提案は「明るくて、夏に暑くない家」でした。
 南側にしっかり庇を出し、手摺と洗濯物干しを兼ね、幅4cmのルーバーを設けました。
 夏の太陽高度の高い時期は直射日光を遮り、冬の太陽高度が低いときは十分に光りが入るような提案です。
 南面に吹抜けを設けることで、階段と吹抜けの2つの抜を介し空気が循環します。
 夏は比較的涼しく空気の淀みのない家が完成しました。
 冬は蓄熱暖房機の採用で家全体が寒くない熱環境を実現しています。
 キッチンとリビングダイニングに連続して和室がつながります。
 太陽高度が低い冬の時期は、和室にも陽光が入り込みます。
 障子を開けると開放的な和室ですが、障子を閉めると籠もった落ち着いた空間となります。
 玄関からつながるギャラリーや階段は、少し暗さも持った場所です。
 南側はしっかり庇を出し、手摺と洗濯物干しを兼ねたルーバーを設けました。
 空に飛びたつ船のようなイメージ(?)です。西側はあえて小さい開口にしました。
作品データ
建設地
神奈川県横浜市
工務店
(株)キタザワ
敷地面積
122.02平米/36.91坪
設計期間
2003.04-2003.08
建築面積
62.27平米/18.84坪
工事期間
2003.09-2004.02
1階
61.62平米/18.64坪
外部仕上
ガルバリウム鋼板角小波
2階
48.59平米/14.70坪
モルタルリシン吹付
延床面積
110.21平米/33.34坪
内部仕上
パイン無垢フローリング
構造
木造在来工法
シナ合板・珪藻土
家族構成
3人
構造用合板(天井)
建築家,住宅建築,設計事務所,横浜,インテリア,自然素材,間接照明,照明計画,建売,住まいづくり,デザイナーズ住宅,ユニバーサルデザイン,木材在来,ガルバリウム,mini,横浜の建築家,住宅設計,無垢材,珪藻土,国産材,マンションリフォーム,三角屋根,温熱環境,白熱灯,イームズ,Jパネル,無垢フローリング,ミニマル,ミニマルデザイン