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Mk邸 / 弘明寺の家
設計コンセプト・エピソードなど
 新しく開発された住宅街ですが、前面道路を挟むと古くからの町並みが残る敷地です。
 隣家に囲まれている敷地なので、唯一開かれた方向を意識して設計検討しました。 日光が入りにくい1階は寝室や水廻りを配置し、眺めの良い2階を家族が集まる場所としました。
 2階はキッチンを中心に、リビング、和室、デッキ、吹抜、子供室が一筆書きに連続する配置です。
 リビングの開口部は唯一開かれたビューポイントに設けました。 隣家を避けて眺望を楽しめます。「みなとみらい」の夜景がきれいで、夏は花火も見ることが出来ます。
 眺望側と逆の、道路側にあるデッキから光を採り込みます。 プライバシーが高いデッキなので、屋内の一部のように感じられます。
 リビングとつながる和室はヴォールト天井とし、高さを抑えました。 吹抜がある開放的なリビングと障子で仕切れば、落ち着いた柔らい和室になります。 タタミを一枚外すと、堀ごたつとして使えます。
 ロフトへは直通階段で昇ります。 ロフトを含む2階全体を見渡せるので、いろいろな居場所がある、1つの大きな空間の家になりました。
 外部は単純な形態で、中央にデッキを配置し採光通風を確保しています。
 玄関は玉砂利洗出しです。片側に大きな収納を計画しました。
 2階です。LDK+和室+デッキが全体的につながる計画としました。吹き抜けでロフトにもつながります。
 窓の先に「みなとみらい」地区が望めます。この敷地で唯一開けた場所です。
 開口部の夕景です。周囲に囲まれた敷地ですが、隣家を感じさせず眺望を感じます。
 和室の天井はヴォールトです。床に段差を付けることで視線を調整し、掘りごたつも実現しました。
 階段を集約し、ロフトへも直通階段で上ることが可能です。
 和室からLDKを見ています。右側はデッキです。デッキを設けることで2階全体が明るくなりました。
 リビングから和室方向を見ています。天井はタルキを現しにして、屋根の形状を表現しています。
キッチンは家具屋さんの製作です。階段はササラをスチールにし、段板にJパネルを採用しました。
作品データ
建設地
神奈川県横浜市
工務店
(株)安池建設工業
敷地面積
101.23平米/30.62坪
設計期間
2010.02〜2010.08
建築面積
59.83平米/18.10坪
工事期間
2010.08〜2011.02
1階
51.14平米/15.47坪
外部仕上
ガルバリウム鋼板角小波
2階
49.89平米/15.09坪
モルタル+ソフトリシン吹付
延床面積
101.03平米/30.56坪
内部仕上
床/杉無垢材、タタミ、玉砂利洗出し
構造
木造在来工法
壁/漆喰塗
家族構成
3人(夫婦+子供)
天井/漆喰塗、構造用合板+タルキ現し
   
家具設備
造作キッチン、蓄熱暖房機、システムバス他
 
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